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2015年08月11日

LIXILショールームで特別に勉強会を開催していただきました

当社のスタッフから、お客様にご説明をするのに、

カタログに載っている以上の詳しい情報が

知りたいという要望が出てきました。

我が社のことながら、なんとも頼もしい声です。




ということで、昨日はLIXILの担当者さんにお願いをして、

ショールームを使って勉強会を開催してもらいました。

とてもためになる勉強会でした。

その一部をご紹介。



玄関サッシが1日でリフォームできる「リシェント」。

image15.JPG


6月からバリエーションがグンと増えて選択肢が広がったそうです。

また、通風機能を備えつつデザイン性の高いものが増えたのが

ポイントとのこと。

玄関ドアを閉めたまま、通風が出来るのは、

ここ最近の猛暑ではありがたいことですよね。

断熱性の高いタイプもありますので、

玄関サッシのリフォームで夏は涼しく、冬は暖かくなりますね。

幸せな玄関になるかも。




お次はキッチン。

リシェルSIというシリーズの特長は陶器製のワークトップが選べるということです。

投機性のカウンターは硬くてカッコよくて汚れにくいという優れもの。

陶器は割れそうというイメージがありますが、

開発に数年をかけて耐久性の高いものになっているそうです。

下地が重要らしいです。

店舗だとかビルだとかの床にタイルを使われていますが、

モノをガンガン落とされても割れているのをほとんど見たことないですよね、

という説明に納得。

あと、この角の角度もポイントだそうで、

このおかげで割れにくいそうですよ。

image21.JPG


今までにない意匠性の高さなので、ぜひ実物を見ていただきたいですね。




ユニットバスはスパージュというシリーズ。

image31.JPG


肩からお湯を循環させている出てくる

アクアフィールという機能がポイントとのこと。

「首」のつく、手首、足首、首を温めるのが大切とよく言われますが、

このアクアフィールは首を温ることが出来るので、

手首、足首、首を温めながら半身浴をするとリフレッシュ出来るそうです。

確かにいいかも。




トイレはフチレス機構のご説明。

水が回る部分のフチがなく、抜群に清掃がしやすいです。

image41.JPG


水が出てくる部分にまで釉薬がかけてあって、つるつるなので、

中まで掃除がしやすいとのこと。なるほど。




ということで、とてもためになる勉強会でした。

こういったことを、私達がお客様にしっかりお伝え出来るように

していかなくてはいけないですね。












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posted by いっさん at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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