豊島区南大塚のLDK・トイレリフォーム工事は本日も引き続き大工造作工事です。
大工さんに頑張っていただき、だいぶ形が見えてきました。
天井下地
ここに石膏ボードや合板を張っていくと天井が出来上がります。
石膏ボードにはビスがとまらないので、スピーカーを取り付ける位置、
スクリーンを取り付ける位置にはあらかじめビスがとまるように合板の下地を入れておきます。
また、配線が通せるよう、あらかじめCD管を通してあります。
これらの工事はあとからやろうと思うと、石膏ボード撤去、クロスの張替えが必要になるので、
事前の検討が重要ですね。
壁はもともとの和室の壁がまっすぐではないので、
下地の下に部材を入れて、まっすぐボードが張れるように調整していきます。
ボードはある程度曲がるので、下地調整しなくても張ることは出来るのですが、
きれいに仕上げるためにはこういった目に見えない部分の作業も重要なんです。
大工さんの腕とプライドの見せ所です。
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2013年06月06日
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