文京区大塚の浴室・洗面脱衣室のリフォーム工事は、本日は左官工事です。
浴室に防水をかけるのですが、その前に壁と床の下地を作ります。
この下地を作り、防水をかけ、その上に保護モルタルを塗り、さらにその上にタイルを張ります。
それぞれの厚さを考えて設計しないと、浴槽が入らなくなってしまったりするので大変。
リフォームはもともとの壁をいかして作るので、
もともとの壁の曲がりや凸凹も考慮する必要があります。
ユニットバスのほうが、工事する側としてはラクですね。
ユニットバスが普及する理由がよく分かります。
でも、タイル張りの浴室も質感があって、リフォームしがいがあるので私は好きですけどね。
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リフォーム(豊島区・文京区|東京|)するならライファ大塚へ
2012年10月19日
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