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2010年12月14日

遮音マット・フローリング張り工事 文京区小石川のマンションリフォームB

文京区小石川のリフォームは下地処理も終わり、フローリングを張る工事に入りました。

このマンション管理規約で決められている遮音規定がLL45というものです。

コンクリートの床に直接フローリングを張る工法がとられているので、

通常は合板フローリングの裏にクッション材が貼られたものを貼っていきます。

しかし、今回はお客様が無垢のフローリング(チーク材)を張りたいというご要望があり、

遮音マットを使う方法をとります。


まずは遮音マットを敷くところから。

下の写真の様にクッション材の層とアスファルト層の二重構造になっているものを使います。

c 009.jpg


これを接着剤でコンクリートの床に貼り、

c 002.jpg

さらにその上に12mmのコンパネを貼り(接着剤が乾くまで重しを載せています)、

c 007.jpg

そのコンパネに無垢のフローリングを留めていきます。

c 006.jpg


無垢のフローリングは湿度などで伸びたり縮んだりするので、

下の写真のようにフローリングとフローリングの間に少し隙間をあけて施工をします。

c 013.jpg

こうしないと、湿気でフローリングが伸びたときにフローリングが突き上げられて

膨らんでしまったりするのです。



これで、無事LL45対応の無垢のフローリングになりました(^^)

このように無垢のフローリングは工事に少々手間がかかりますが、

やはり質感がいいので、工事をしていても楽しいですね。



さて、あとの問題は遮音マットとコンパネの厚さ分だけ床が高くなるので、

今まで使っていたドアがそのままでは床にこすって閉まらなくなること。

c 012.jpg

上の写真で、もともとのドアの敷居よりもフローリングが上にあることが分かりますでしょうか?

これは、ドア下をカットして、補強を入れ直して解決です。







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posted by いっさん at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | リフォーム現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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