ようやく床の捨て張り(フローリングを貼る前に合板を貼ること)が終わり、
床の上を歩ける状態になりました。
床に印をつけることも出来るようになったため、本日は墨出しをおこないました。
墨出しとは、図面と現場を照らし合わせて、実際に壁はどこにくる、ドアはどこにくる、
といった線を書き込んでいく作業です。
今回の現場は、竣工時の図面がなかったため、
実際にメジャーで測った寸法をもとにプランされています。
壁や物がある状態で測った寸法なので、実際の寸法とは若干の差が出てくるのは当然。
ですので、図面上の寸法も多少の誤差が出てくるのは想定内で、今日の墨出しが重要でした。
あらかじめプランの段階で、ここで寸法の誤差が出た場合はここで調整します、
というお話をさせていただいていましたが、
本日の墨出しで、その調整の想定内でうまく納まりそうだということが確認できました。
よかった〜。じつは内心ドキドキしてましたからね。
これで、また一歩完成に向けて近付きました (^^♪
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