息子の腕の手術は無事に終わり、
腕にはバッチリとボルトが埋め込まれております。
なんだか痛そー。かわいそう。
さて、痛そうではあるものの、経過は順調なようです。
傷口は糸ではなく、ホッチキスみたいなもので固定するみたいですね。
経過は順調なので、
そのホッチキスみたいなものを取ってもらったみたいなのですが、
嫁さんから聞いたそのやり取りが笑えました。
(急に休んだ先生がいたようで、すごく混み合っていたらしい。先生、お疲れ)
先生「順調ですね。これ、抜きますね」
息子、何のことか理解出来ぬまま、
おもむろに先生がホッチキスみたいなのを抜こうとする。
息子、それってひょっとして痛いのでは?と気付くが、
先生は有無を言わさず抜き始める。
息子「ちょっと時間をください」
覚悟の時間がほしかったようです。
先生「痛くないからね、すぐ終わるからねー」
先生、どんどん抜いていく
息子「ちょっと休憩」 かすれるような声で。
先生、それでも有無を言わさず抜いていく。
ということで、無事終わったそうです。
6歳の息子にはかわいそうでしたが、無事終わりましたからね。
時間をかければ嫌だとか言いそうですし、
まあ先生のやり方がよかったのかもしれませんが。
しかし、「ちょっと時間をください」とか、
なんか息子が言いそうでカワイイですね。
よく頑張りました。
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