壁の下地を造作しています。
今回はLGSという軽量鉄骨の素材で下地を組みます。
図面を元に壁の位置を決め、骨組みを組みます。
壁の下地組みに先立って敷いておいた配管を避けながらの作業です。
天井も同じくLGSで下地組み。
必要な配管や配線を避けつつつ出来るだけ天井が高くなるように
職人さんにお願いして、現場合わせで組んでいきます。
下地組みは3日間で完了予定。
このあとは床の下地を作ります。
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