輸入タイルを多く扱っている会社のショールームに商品の選定に行きました。
あくまで印象なのですが、日本のタイルは寸法ピッタリ、
釉薬もしっかりかかっていて品質がいいのですが、
なんとなく日本人の生真面目さが出ていて、かっちりしています。
一方、輸入タイルは寸法バラバラでアバウトな感じなのですが、
自由で色彩やデザインのセンスがいいんですね。
どちらがいいというわけではないのですが、
今お打ち合わせさせていただいているお客様には輸入物のほうが向いているかと思い、
ショールームで見てきたのです。
ショールームに入るといろいろな展示が。
いや〜、見ているだけで楽しいですね。
タイルは目地の掃除が大変というイメージがあり、
内装での使用量は昔と比べてかなり減ってしまっていますが、
最近はインテリア感度の高いお客様を中心に、見直されてきています。
インテリアのアクセントにちょっとタイルを入れたりすると、
空間の雰囲気がぐんと変わります。
タイルを使った楽しいリフォームのお手伝いをさせていただきたいですね (^^)
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